メリーの日常を、ぼちぼち綴ります。


by maryqueen
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リフー島でのダイビング  ~ ニューカレドニア 6 ~

では、旅の続きを・・・

3月27日(月)

6時起床。今日はダイビングの日。。。 またもや不安あり。
先日のヌメアでのダイビングで、すごくしんどかったことにくわえて、
今回は、日本語がわかるスタッフがいないということ。英語での説明、わかるだろうか。。

まぁ、とにかく、昨日借りたレンタカーに荷物を積み込み、出発する。
借りたレンタカーは、シトロエン。1500ccくらいのコンパクトカーだった。
まず夫が車に乗り込み、息子が助手席に。
「左ハンドルに乗ったことがないヤツは、大抵、最初に指示器操作で
ワイパーを動かしてしまうんや。はっはっは」と言いながら出発した夫は、
ホテルから道路に出る時、いきなりワイパーをンゴンゴ動かした。
おまけにエンストも。。( ̄▽ ̄) は・・はは

ま、気を取り直して、再出発。
ホテル近くのスーパーで、パンを買おうと入ることにした。
地元の人も、大きなバゲットをむき出しで持ちながら、店から出てくる。
水、ジュース、そしてパンを買う。
パンは、袋入りもあり、焼きたてのようで、まだ温かい。
パイやクロワッサンも美味しそうだ。すんごい大きいけど・・・
朝食分、1200cfp(1400円ほどか)。これってホテルの朝食1人分だし、
おまけに、プリングルス(500円程度)や他にもおやつも買ったしね。

d0066133_2301482.jpg再び、車で北上。
ところどころでロータリーがあるが、ロータリーでは常に右折で入る。左に行きたくても、右折で入って、グルリとロータリーを回って、行きたかった道へ抜ける。
そして、ロータリー内優先というのも忘れてはいけない。オーストラリアでは、交差点は同じくロータリーだけど、こちらは入るほうが優先。

なので、ロータリー内を走ってる時、横からグイグイ入ってくるので、驚くことがあった。
外国での運転で、このロータリーは、ちょっと注意が要るね。前もって調べる必要あり。

d0066133_234419.jpg
北へ向かって1本道。走っていて、人がいたら、もちろん「ボンジュール」と挨拶。
道の両側には、小さな家が点在している。丸くて、とんがり屋根の、まるで3匹のこぶたに出てくる藁の家のようなお家が、あちこちにある。昔ながらの、メラネシア式の住居らしい。


誰か住んでるのかな?と車を停めてみると、中から人が覗いている。
あわてて、発進・・・ おぉ!人が住んでるんやーー!となんか感激したり。

d0066133_2313426.jpgd0066133_23145946.jpg
北上すること約30分。「LIFOU FAN DIVE (リフー・ファン・ダイブ)」の看板発見。
建物の中には、パンフに載ってたスタッフ2人と、ここでも犬、そして猫のお出迎え。
犬は、島のあちこちに居るけど、猫は、ここで初めて見たなぁ~。。。

スタッフは、英語は少し話しにくそうだったけど、ゆっくり話してくれ、なんとかわかる。
ウェットスーツに着替える。 ううむ・・・いつも、私はここでちょっと憂鬱になる。
どこのスタッフでもそうなんだけど、私がスーツをレンタルする時、
スタッフが出してくれるスーツは、どれもこれも細身の小さいのを出してくれる。。。
いや、たしかに、あたしゃ、上半身は細いように見えますが、下半身は、、、、、、
なので、足からはいた時、もう太ももの辺りから入らない。。。 
大丈夫!伸びるから・・・とみんなは言うけれど、血が止まるんですってば・・・ 
うんうんと唸りながら着るが、お尻のとこで、「ダ、ダメですー!」と・・・(/ω\)ハズカシーイ

今回も、そのパターンで、私ひとりが、大汗たらしながら、着るもんだから
ここですでに息があがってしまうのだ。不安要素は、まずここから・・・ってことだわさ。
大きいのに換えてもらい、上半身はガバガバだけど、腰から下はピッタシ・・・ ( ̄。 ̄)

ようやく用意が整い、海をめざす。
今回は、クルーザーではなく、ゴムボートに乗って、出発。
まぁ、ゴムボートっていっても、エンジン付の立派なものだけど、屋根がない。。。
なんかヤナ予感・・・
しかも、真ん中にタンクを積んでいるから、ボートの縁に腰掛けた姿勢のまま、
また30分、波を乗り越え、ぶっ飛ばしていくので、足は踏ん張ったまま・・・

ようやく「ゴーゴン・リーフ」というポイントに着く。
ごくごく簡単なブリーフィング(こんなんでいいのか?と思うような・・・)の後、
いよいよボートの縁に座って、ふぅ~・・・深呼吸。そして、後ろ向きにボートから海へ・・・ 

あぁ、ヌメアの時より波はないし、海にもすんなり入れた。潜水も問題ない。
地形は複雑で、大きなサンゴの岩やケーブがあり、無数の熱帯魚が見られる。
透明度は30~40mくらいか。すごくキレイだ。これぞ、リゾートダイビングですやん!
と、海の中で、あたしゃ叫んでしまいましたがな。。。
スタッフは、口の中にエビを入れたり、あちこちに潜んでいる魚を教えてくれる。
お花畑ダイビング、最高ぉぉぉぉーー!!45分は、あっという間だった。

d0066133_0501755.jpgさて、ボートまで戻ってきて、水中でジャケットを脱ぐ。
ここからが、難関。。。 ボートにはハシゴがなく、飛び乗らねばならない。。。
せーーーの!で、上からは引っ張りあげ、下からは押し上げてもらい、やっとかっと
ボートに上がる。。。 しんどい・・・ 
楽しかったけど、体力はかなり消耗してるなぁ。(←引きつり笑いの私。。)

d0066133_23464593.jpg

d0066133_23474433.jpg近くの浅瀬で、約1時間休憩することになった。。。 やっぱり・・・
屋根がないボートの上で、イスもないし、ボートの縁に座ったまま、1時間。
この炎天下、タオルをかぶるくらいで、大丈夫か?でも、景色はサイコーにきれい。
海も透き通っていて、ちょっとおやつのクッキーのかけらを落とすと、うじゃうじゃと魚が寄ってくる。

2本目。「ラーチ」というポイントで、地形はさっきとよく似ていて、海の中にアーチがある。
レッド&ブラックアネモネフィッシュ(クマノミの固有種)もいっぱい居た。マグロもサメもね。
今回も、問題なく終了。そして、また難関のボートへの飛び上がりだ・・・
今度は、さっきよりも体力がなく、せーの!でほとんど体というか、足が上がらず、
ボートの淵に張り付いたまま、「だーずーげーでーーーー!」と叫び、夫と息子に
まるでマグロの水揚げのように、引っ張り揚げてもらった・・・ 恥ずかしかった。。。

でも、無事、ダイビングも終了し、ホッと一安心。良かった良かった・・・

その後、レンタカーだし、ちょっと観光をして・・・と思っていたが、
なんせ私が、ヘロヘロになってたので、ホテルへ直行。一休みすることにした。

d0066133_028753.jpg夕食は、ホテルで昨日予約しておいた、「チキンのブーニャ」を食べた。
ブーニャは、郷土料理。チキンと数種の芋や野菜に、ココナッツミルクをかけて、バナナの葉で包み蒸し焼きにするもの。写真はちょっと暗くて、見難いけれど、ヌメアでお世話になったAQUAのHP「離島&見所」リフー島編で紹介されているので、興味のある方は、覗いてみてね。

ココナッツ風味って、どーかな。。。と思ったけれど、結構美味しかった。
なかなかイイ味付けだったしね。
ただし、これを食べる時には、24時間前にレストランに予約を入れること。
地面を掘って、埋めて蒸し焼きにするので、時間がかかるらしい。息子や夫は、鶏の首絞めから始めるから、時間がかかるんやろう。。。と気色の悪いことを言ってたけれど・・・

これを食べたら、もう、お腹がいっぱいになり、デザートは無理。。。
9時ごろに部屋に帰り、夫はすぐにダウン。大イビキで寝てしまった。
途中まで、体をつついて夫のイビキをおさえていた私も、疲れてすぐに寝てしまった。
この大イビキ、隣の部屋まで、聞こえているだろうなぁ・・・ 
明日はどんな顔で挨拶しようか・・・ なんてことを思いながら・・・
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by maryqueen | 2006-05-06 00:32 |