メリーの日常を、ぼちぼち綴ります。


by maryqueen
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ふな寿司

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先日のセッションライブでは、なにか手土産を持っての参加が恒例となっている。
まぁべつに、菓子であろうと、酒であろうと、地元の特産品であろうと、何でもいいので
何かを持ち寄って、セッション中にみんなで食べる。。。というもの。

総勢60人近くの人たちが来たのだから、そりゃーもう、カウンターからテーブルから
あふれんばかりの食べ物が集まったのだった。

で、私達は何にしよう・・・と考えた結果、ふな寿司にした・・・
最初、ふな寿司なんかを、あの過密状態の場所で開けたりしたら、
そうでなくても空調がきくだろうか・・・と心配されてるのに、
ドリアンの如く、迷惑だろうか・・・と思ったけれど、やっぱり北海道からの人たちにも
一度食していただきたいと、思い切って持って行くことにした。

ふな寿司は、滋賀県で昔から食べられている保存食。
寿司とは言っても熟れ寿司で、鮒をご飯に漬けて発酵させたもの。
上の写真で白いのはご飯ね。オレンジ色のは、卵。
発酵させてるわけだから、漬けてある樽のそばに行くだけでも、強烈なニオイがして、
その腐った(笑)フナを小さく切り分けて、食べるのだから、
初めての人は勇気がいるだろうな。
昔は、田舎の家では、よく漬けていたようだけど、最近では二ゴロブナがブラックバスなどの
外来魚で激減したので、買おうものなら、大きさにもよるけど5000円~ということ。
すっかり高級魚になってしまった・・・

食べると臭いのだけれど、ちょっと酸っぱくて、濃い味のチーズのような味わい。
滋賀県人でも、苦手な人が多いのも確か。
私はなんとか食べなくもないが、特に好きでもない・・・
珍味として酒のあてで、ビールとかより、日本酒とかワインに合うんじゃないかな?
好きな人は、お椀に数切れ入れてお湯を注ぎ、吸い物にしたり、お茶漬けにしたりする。
でも、これをやられたら、部屋中が、もあもあと臭くなるので、ちょっと・・・ねぇ。

たまたま近くの店で、上のパックになってるのが売ってるのを発見。
恐ろしく高いイメージの鮒寿司だが、片身で卵も入ってて、1680円也。
手ごろな値段やん・・・ ちゃんと切ってあるし・・・
鮒も琵琶湖産と書いていたが、鮒の種類が違うのだろうか。。。 
でも、二ゴロブナって書いてたなぁ・・・

まぁ、どうせたくさんあっても、食べられないかもしれないので、こんなもんでイイでしょ。

さて、持って行ったBBAで、どうやらセッションお開き後に開けられたようだけど
全部なくなったのかなぁ~・・・
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by maryqueen | 2006-02-07 11:58 | 食べ物