メリーの日常を、ぼちぼち綴ります。


by maryqueen
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魚のみそ汁

うちの母は、魚料理があまり得意ではなかった(と思われる・・・)。
なぜなら、家で魚をさばいている姿を見た覚えがないから。
刺身、塩焼き、煮魚などは、食べていたけれど、きっと切り身で買っていたのだと思う。

ところが、富山の夫の実家では、海が近いせいもあって、やはり魚の料理が多い。
魚も家でさばくし、その魚の種類もいろいろだ。

私は、このブログで食べ物ネタ、献立ネタをたくさんアップするもんだから
“お料理上手”なんていう風に思われているかもしれないねぇ。
でもね、私、魚をさばけないのよ。(とんだ食わせモノですな・・・)
もし丸ごとの魚が手に入ったら、さばくのは夫の仕事。
3枚におろすとこまで、やってもらって、そこからの調理は、どーにかこーにかやってる。

魚のみそ汁も、結婚前はほとんど食べたことなかったけれど、
富山の実家では、よく魚のみそ汁を作っているので、教わってきた。
基本的に、魚を骨付きでぶつ切りにして、酒と味噌で味付けをするだけ。
でも、生臭さを取るために、骨についた血合いのところは、しっかり取り除いておく。

                       ☆たら汁
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いつもなら、たらを1匹丸ごとぶつ切りにして、肝も入れる。
でも家族3人では、そんなたくさんはいらないので、今回は、切り身を使った。
肝があると、イイだしが出るんだけど、なかったので仕方ない。
そして、たら汁には、絶対に欠かせないもの・・・それはゴボウ!
これは絶対にいるらしい。てか、必ず入れるものなんだって。入れなければならないのだ!
まぁ、臭み取りにもなるし、美味しくなるしね。
そしてたら汁は、夏の海の家でいただく・・・っていうのが、
富山では常識(?)みたくなってる。必ず、海の家のメニューにあるのよ。

                     ☆舌平目のみそ汁
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舌平目は高級魚。ムニエルならわかるけど、みそ汁にするなんて、思いもよらなかった。
でも、実家では、みそ汁にするのだ。
ちなみに、舌平目は「にんずる」とか「ぞうり」と呼ばれている。
これも、ぶつ切りにして、酒と味噌で味付け。
それからこれには、必ず、輪切りのキュウリを入れるのだ。入れなければならないらしい。
なんでかはわからんけど。。。 でも、不思議と、これがマッチするんだよねぇ。。。
今回は、ちょっと小さめの舌平目2枚398円が、夕方セールで半額だったので、作ったのさ。

魚のみそ汁は、浅めの鉢に入れる。椀では出さない。
実家だけかと思ったら、海の家のたら汁も、やはり鉢で出される。
お椀だと食べにくいから?それとも、他に意味があるの?と夫に聞くが、
なぜかはわからんけど、椀では出さないとのこと。

まぁ、そういうもんらしいです。はい。
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by maryqueen | 2005-11-09 22:52 | 食べ物