メリーの日常を、ぼちぼち綴ります。


by maryqueen
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

ワンコの散歩で。。。

昨日、ワンコの散歩に出かけた時の出来事。
この頃、もう夕方5時となると、外はうす暗くなってくるので、なんだかせわしい気がする。
毎日、朝夕に、ワンコの散歩に行かないといけないからねぇ。
ワンコは、きっと下駄箱の上の時計を見とるで・・・っていうくらい、正確な時間に、
「散歩にいこ」という顔で、玄関からこちらを見る。
「おかーさん、そろそろ時間やろ。ワタシおしっこしたいやん」。。。そんな風な顔だ。
少なくとも、飼い主にはそう見えるのよ(笑)
これをされたら、行かないわけにはいかない。

散歩グッズを用意し、外に出た。
トコトコと調子よく歩きだし、用を足すのも、さっさとしてくれたので、一安心。
途中、同じように散歩をしている近所の人に挨拶しながら、散歩は順調だった。

団地内の曲がり角に来た時、突然、「わぁぁぁ~~~~~っ!!」と言う声がした。
そして、男の子が泣きながら、通りに飛び出してきた。
お、なに?兄弟げんかでもしたのかな?。。。と思っていると、
その子は、歩道に座り込んで、さらに泣きだした。
私と子供は、30mくらい離れている。
そして、あたりはもう暗くなりかけているので、顔までははっきり見えない。
でも、こっちを向いているようだ。
私とワンコは、立ち止まっていたけど、まだ散歩の途中だし、先に行こうと反対を向いた。
すると、いきなり、大きな声で泣きじゃくる。

え?うそ。。。 止まってふり向くと、声はおさまった。

ふむ・・・どうしよう・・・ でも、まだ散歩が・・・ と、また反対を向いたら
さらに大きくしゃくりあげてきた。
ひっくひっく。。。えっえっ・・・え~~~~ん!!!

わかったわかった・・・ ワンコを見ると、私をチラッと見上げ、子供の方へ歩いてくれた。
そうか、お前も、気になったか。。。

小学校低学年くらいかな。
「どうしたん?」
「。。。おかーさん居ない・・・」
「あらら~。。。ボク、お家どこ?」
ささっと立って、元気よく走り出す。家を指差して、「ここ」
おいおい、知らんおばちゃんに、自分ちをそんなに簡単に教えていいのか?
「おかーさんは、ちょっと買い物に行かはったんかもしれんなぁ。」
「・・・・・・」
「ひとりで、お留守番はできひんか?」
「・・・・・・」

困ったなぁ。散歩も途中だし、私は夕飯の買い物もしてないし。
でも、このまま放置するわけにもいかないので、少し話していると、
車でおかーさんが帰ってきた。
男の子は、そそくさと家の中へ入っていった。
そら、バツ悪いよな~。。。

子供の泣き声、しかもしゃくりあげて、ひっくひっく・・・というの、久々に聞いたなぁ。
あれで、私が去っていくのを引き止めてたんやなと思うと、
なんかかわいく、懐かしく、そして、せつない気持ちになった。
まぁ、ちょっとドリフのコントっぽくて、面白いな・・・とも思ったけど。。。
[PR]
by maryqueen | 2005-10-05 00:49 | 生活